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サッカー部男子 2度目の総理大臣杯 出場決定

8月に行われる総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントの出場権をかけた関西学生選手権は5月8日から6月5日に行われ、本学がベスト4に入って4年ぶり2度目の総理大臣杯出場を決めた。

3回戦からの登場。初戦で京都大に4─0と快勝すると、4回戦では京産大を4─2で退けた。勝てば総理大臣杯出場となる準々決勝の関学大戦が大きなヤマ場だった。後半に1点を先行されたが、終了間際に曽根田がこぼれ球を押し込んで追いつき延長へ。その後半に右コーナーキックから曽根田が頭で決めて、2─1で勝利をものにした。攻守に粘り強いプレーで、リーグ戦に続いて難敵を倒した。しかし、準決勝は決定力を欠いて大体大に0─1で敗れ、3位決定戦でも立命大に0─2で負けて4位に終わった。

リーグ戦でも浮上

昨年は関西学生リーグ8位という不本意な結果に終わったサッカー部男子。今シーズンはスタートこそつまずいたものの、第7節から3連勝して、リーグ戦前期第9節を終えて5勝1分け3敗の勝ち点16で5位に浮上した。

リーグ戦序盤の4月は1勝1分け2敗と苦しんだが、5月に入って2勝1敗。第5節、格上の関学大戦は立ち上がりが悪く、前半9分に失点。だが、ここで火が付いたびわスポ・イレブンは徐々にペースをつかむ。後半、荒木のスーパーゴールで追いつくと、終了間際に清川のゴールで勝ち越し、貴重な勝利を挙げた。関学大に勝ち、勢いに乗ったと思われたが、第6節の桃山大戦は前半に2点を奪われ、1─2で敗れた。「勝った試合は11人全員で粘り強いディフェンスができているが、負けた試合はその粘り強さが欠けている」と望月監督。失点はつきもの。そこで、これからの課題は「失点を上回る得点力、攻撃力のアップ」と同監督は語った。

関西学生選手権で準決勝まで進み、チームとしての土台が出来上がった。リーグ戦再開後は大教大と近畿大に快勝した。司令塔の嘉茂(4年)を中心に2年ぶり3回目の全日本大学選手権(インカレ)出場に向けて熱い戦いを期待したい。

関西学生選手権

  得点 対戦相手
3回戦 びわスポ大 4 2-0 0 京都大
2-0

得点者:上村大悟、井上直輝(3)

  得点 対戦相手
4回戦 びわスポ大 4 1-1 2 京産大
3-1

得点者:喜多村知範、曽根田穣(2)、熊田克斗

  得点 対戦相手
準々決勝 びわスポ大 0-0 関学大
1-1
延長
0-0
1-0

得点者:曽根田穣(2)

  得点 対戦相手
準決勝 びわスポ大 0 0-0 1 大体大
0-1

  得点 対戦相手
3位決定戦 びわスポ大 0 0-0 2 立命大
0-2

関西学生リーグ 前期結果(第9節終了時点)

  対戦相手 勝敗 得点
第1節 大体大 1-2
第2節 立命大 0-0
第3節 京産大 1-0
第4節 阪南大 1-3
第5節 関学大 2-1
第6節 桃山大 1-2
第7節 大院大 2-0
第8節 大教大 3-0
第9節 近畿大 2-0
2016年度 第94回 関西学生サッカーリーグ (前期) 勝敗表

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