びわこ成蹊スポーツ大学は、スポーツを総合的な視野から把握し、未来のスポーツのあり方とその実践方法を考えるために「スポーツ学部」を設置。今後のスポーツ領域をリードし、新しいスポーツ文化を創造する、深い知識と実践力を備えた人材を養成します。

TOP > びわこ成蹊スポーツ大学新聞TOP> Vol.19 TOP> おめでとう!柔道女子 2年連続優勝

おめでとう柔道女子 2年連続優勝

柔道の第21回関西学生女子優勝大会は5月26日、兵庫県尼崎市のベイコム体育館で争われ、3人制に出場したびわこ成蹊スポーツ大学は厳しい接戦を強いられたが、順調に勝ち進み、決勝は芦屋大に1─0で勝って2年連続2回目の優勝を手にした。

 大会では連覇へのプレッシャーからか選手の動きは硬く、2回戦の同大、準決勝の関大といずれも代表戦まで持ち込まれたが、昨年の関西学生体重別選手権準優勝の治田千絵(地域スポーツコース2年)の活躍でいずれも一本勝ちを収めた。

 決勝の芦屋大は、昨年の準決勝と同じ選手同士との対戦となり、先鋒の中村かおり(コーチングコース3年)、中堅の治田が引き分けとなったものの、大将戦で中根静香(学校スポーツコース4年)が腕ひしぎ十字固めで一本勝ちし、大会2連覇を達成した。

 村田監督は「今日は選手たちが初めて経験する連覇というプレッシャーで、思うような柔道ができなかった。私もかつて経験したが、連覇は優勝するよりも数段難しい。期待、不安からの重圧、他大からの研究などそれらを全てはねのけて戦わなくてはならない。しかし、彼女たちはこの大きな山を乗り越えた。一人ひとりが助け合い、誰ひとり最後まで試合を諦めなかった。接戦をモノにできる粘りは日本一になるために必要不可欠な部分であり、この連覇で彼女たちの大きな成長を感じた。ただ、関西学生での優勝は通過点であり、目指すは全日本学生での優勝。彼女たちもそう思っている。気持ちも新たに精進していきたい」と話していた。

第21回 関西学生女子柔道優勝大会

◇2回戦(結果)
びわこ成蹊スポーツ大 1ー1 同 大
代表戦 ○治田 上四方固め 中野
◇準決勝
びわこ成蹊スポーツ大 1ー1 関 大
代表戦 ○治田 支え釣り込み足 城田
◇決勝
びわこ成蹊スポーツ大 1ー0 芦屋大
先鋒 中村 引き分け 櫻井
中堅 治田 引き分け 鳥谷
大将 ○中根 腕ひしぎ
十字固め
服部

 

▲ページ上部へ

COPYRIGHT (C) 2009 BIWAKO SEIKEI SPORT COLLEGE . All rights reserved.