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京滋大学野球1部春季リーグ戦 巻き返しを誓い再始動

京滋大学野球1部の春季リーグ戦は4月1日から5月22日まで行われ、硬式野球部は4勝8敗、勝ち点1の成績で5位に終わった。

力投が報われなかったエース高橋

 第1週の成美大は投打ががっちりかみ合って連勝し、勝ち点を奪う好調なスタートを切ったが、優勝した京都学園大に連敗し、花園大には3回戦で5─8と打ち負け、続けて勝ち点を落とした。佛教大との対戦は2回戦に3─2と競り勝って期待を抱かせたが、3回戦では1─5の力負け。意気消沈した最終週の大谷大戦では2試合とも打ち負けて勝ち点、勝率で並ばれてしまった。大谷大との3連戦となった5月20日の5、6位を決めるプレーオフで競り合いの末に5─3で勝って、何とか最下位転落を免れた。

ベストナインの小林二塁手

 序盤では優勝争いにも加わったが、終わってみれば昨秋の4位を下回る不本意な成績。チャンスはつくるものの、ここ一番でタイムリーの出ない打線、守りでも大事なところでミスが出て、力投を続けるエースの高橋道岳(3年)を盛り立てることができなかった。本郷監督は「流れに乗るといけるが、壁にぶち当たったときに取り戻す力が足らない。まだ地力不足ということです」と総括した。4年中心のチームで2、3年ながらレギュラーポジションを獲得した選手が実力を百パーセント発揮するまでには至らず、チームの底上げができなかった。「やはり基礎能力が劣っている。質より量で鍛え直す。夏はハードに練習します」と言い切る同監督。「ことしの1年生は面白い。世代交代を目指して、下から突き上げてもらいたい」と新戦力にも期待していた。真価を問われる秋季シーズンでの巻き返しに期待したいものだ。

 春季リーグ戦ベストナインの二塁手に小林拳大(4年)が選出され、「チームとしては悔しい思いをしたので、秋には全員で借りを返したい」と話した。

平成25年度 春季リーグ戦1部勝敗表 ※クリックすると画像が拡大します。

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