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関西学生サッカーリーグ 奮闘3位をキープ

サッカー部が関西学生リーグで頑張っている。
前期の第9節を終了して6勝1分け2敗の勝ち点19。
首位の大体大(8勝1敗、勝ち点24)とは勝ち点で5差、2位の阪南大(7勝2敗、同21)を同2差で追う展開だ。

ゴールに迫る松田力

 第1節の大体大戦では後半に守りが崩れ、3点を奪われて敗れた。第2節は、試合終了直前にFW松田力の同点ゴールで立命大と引き分け。土壇場でのエースの決定力で息を吹き返し、続く関学大には持ち前の攻撃サッカーが功を奏して5─3で競り勝った。第4節では松田力のハットトリックの活躍などで神戸国際大に圧勝、さらに関西国際大、大産大、京産大を連破。阪南大には1─4と完敗したが、桃山大には3ー2で競り勝った。

スローインする松田陸

 好調のチームを支えるのは、昨年の関西学生リーグ得点王でもある松田力と右サイドバック松田陸の双子の兄弟。ともに競技スポーツ学科コーチングコース4年で、そろって「JFA・Jリーグ特別指定選手」に承認された。弟の松田力は大分トリニータに登録され、5月22日のヤマザキナビスコカップ予選リーグ、サガン鳥栖戦に先発出場。アシストを挙げる奮闘でチームの3─2の勝利に貢献した。松田力は「プロの一員として、ほかの大学生とは違うところを見せたい。何をするにもトリニータの一員として行動している」と話し「正直に言ってまだ3位を維持する実力はないと思う。もっと個の力を鍛えるとともに、プロで学んだことを、みんなに伝えていきたい」と意欲満々。FC東京に登録された松田陸はゲームキャプテンを務める。「勝っていることはいいが、それをどう継続していくかが大事。ひたむきにやることでいい結果が出る。もっとチームを引っ張って関西学生リーグで優勝したい」と意気込んでいる。

好調を維持するびわスポ大イレブン

 リーグ戦再開は9月。格下相手との戦いでは爆発力を発揮するが、上位の大体大と阪南大戦では力の差を見せつけられたのも事実。望月監督は「全日本大学選手権出場資格の3位以内をキープするという中間目標は達成できた。勝負強くなったことを実感している」と言いながらも「サッカーの質を上げるために秋までにもう一度、体づくりをして持久力、筋力を10%アップしたい」と、さらなる飛躍への課題を挙げた。

関西学生サッカー リーグ前期結果(第9節終了時点)
月日   得点 対戦相手
第1節 4月7日 びわこ成蹊スポーツ大 0−0 3 大阪体育大
0-3

月日   得点 対戦相手
第2節 4月13日 びわこ成蹊スポーツ大 1 0−1 3 立命館大
1-3
得点者:松田力
月日   得点 対戦相手
第3節 4月21日 びわこ成蹊スポーツ大 5 1−1 3 関西学院大
4-2
得点者:加藤大樹、久保賢悟(3)、西村勇太
月日   得点 対戦相手
第4節 4月28日 びわこ成蹊スポーツ大 5 1−1 1 神戸国際大
4-0
得点者:松田陸、加藤大樹、松田力(3)
月日   得点 対戦相手
第5節 5月3日 びわこ成蹊スポーツ大 3 1−1 1 関西国際大
2-0
得点者:矢澤貴文、松田力(2)
月日   得点 対戦相手
第6節 5月6日 びわこ成蹊スポーツ大 5 3−0 0 大阪産業大
2-0
得点者:松田陸、田路大樹、久保賢悟、オウンゴール(2)
月日   得点 対戦相手
第7節 5月11日 びわこ成蹊スポーツ大 4 1−1 2 京都産業大
3-1
得点者:松田陸、松田力(2)、西村勇太
月日   得点 対戦相手
第8節 6月9日 びわこ成蹊スポーツ大 1 1−1 4 阪南大
0-3
得点者:久保賢悟
月日   得点 対戦相手
第9節 6月15日 びわこ成蹊スポーツ大 3 1−0 2 桃山学院大
2-2
得点者:加藤大樹(2)、久保賢悟
2013年度 第91回 関西学生サッカーリーグ(前期)勝敗表(第9節 終了時点)
2013年度 第91回 関西学生サッカーリーグ(前期)勝敗表(第9節 終了時点) ※クリックすると画像が拡大します。

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